あけましておめでとうございます。
2022年を迎えました。
一時は、沈静化が見られた新型コロナもオミクロン株という新しい型が現れ、新たなフェーズを迎えようとしています。
それでも、感染を防ぎながら、なんとか活動は続けていきたいものです。
昨年末には、忘年会も開催できました。
8日は、初稽古ということで、稽古終了後に中華屋さんでささやかに飲み会もやりました。できるときにできることをやるということですね。
今月は、23日に、関東地区の沖縄関連団体による新年会が計画されており、大工先生も出演されることになっています。我々弟子も、前座として3曲ほど演奏することになっています。
しかし、沖縄に蔓延等防止が発令されたため、果たして開催できるのかが心配されます。それでも、しっかり稽古だけはやっておかなくては。
今年は、東京は毎週土曜日の午後にすみだ生涯学習センターで、隔週日曜午後につくばみらいのいな公民館で、八重山民謡の稽古をやるほか、牛久の奥野生涯学習センターで隔週水曜日午後、つくまみらいの伊奈公民館で隔週木曜午前、土浦カルチャーセンターで毎週水曜日3時半から、三郷市高州地区文化センターで隔週日曜日午前、流山で隔週日曜日午前、三郷市コミニティセンターで隔週火曜日夜に三線サークルをやることにしています。
また、事情が許せば、3月に土浦のカルチャーセンターでミニ発表会、夏にはつくばみらいで発表会をやりたいと思っています。
慰問演奏も始まり、昨年12月24日には、つくばみらいのデイケアーにおいて、クリスマス会で演奏をしました。今年になれば、20日に、つくばみらい市のきらくやま公園において、障害者施設の方を招いての演奏会も計画されています。みんな久しぶりの人前の演奏で、張り切っています。なんとか、実施できることを祈りましょう。
今年こそは、沖縄でのコンクールに参加できることも祈ります。
良い年でありますよう。
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